磁場解析により計算された損失(電磁鋼板の鉄損、コイルの銅損、磁石の渦電流損)に相当する発熱量を用いて、三次元の熱 解析を行うことが出来ます*1。 *1 Synchronous MachineとInduction Machineのみ。熱解析機能を持たない製品も有ります
モータ解析を行うために、以下の機能も提供しています。
ハウジングの温度評価 磁場解析では使用しないハウジングを熱解析の対象として加える事が出来るため、ハウジングの温度上昇の把握も可能になります。
駆動条件の指定 モータの運転試験の状態を再現するため、駆動条件(時間/トルク/回転速度の組合せ)を時系列で設定し、その内容に沿って熱解析を行うことが出来ます。
冷媒を使用した冷却 各種の冷媒(空気、ガス、オイル等)による冷却条件や、対流/輻射に関する境界条件の設定パラメータを用意しています。 下図は冷却の有無による温度推移の違いを熱解析により示した例です。
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三次元温度分布の表示 モータ内部の温度分布を三次元で表示することが可能です。